トピックス 試合

<日経>鹿島、連覇へ全身

投稿日:

鹿島 連覇へ前進 原点返り攻守果敢に
Jリーグ 次節にも優勝決定

序盤に緩みの出た前節は横浜Mに競り負け、25日の天皇杯準々決勝(神戸戦)は試合の締めくくり方を誤り、PK戦で散った。鹿島は再びJ1の頂点に立つ資質を備えたチームなのか。この札幌戦は真価を問われた試合だったといっていい。

 「原点に返る」と大岩監督は選手に強調したという。「要所でのプレーの強度を上げよう。守備では前線から相手の攻めを限定し、攻撃ではアグレッシブにボール保持者を追い越していこう」。この指針にのっとり、いわば鹿島のサッカーの教本をなぞっていった。

 攻守の切り替えが速い札幌をいなす余裕はなかったが、終始引き締まったプレーができた。47分、FW金崎がゴール前で粘ったのが効き、ボランチ三竿健のJリーグ初ゴールで先制。CKから追いつかれたが、70分、左SB山本のスルーパスを守備ラインの裏で受けた金崎が角度のないところから勝ち越し点を流し込んだ。

 「きょうは細かい部分を確認し合うコミュニケーションが取れていた」と三竿健は振り返る。身長190センチのジェイ、187センチの都倉を最前線に置く札幌の空中戦にはCB植田と三竿健が対応し、CB昌子がカバーする形を取って2人を封じ込んだ。

 リードして迎えた終盤はリスク管理をしながらゲームを進め、時間をうまく消費した。試合巧者の鹿島が神戸戦でこれをできなかったことが異常なのだが、その失態を薬にして立て直した。

 川崎との勝ち点差を4に広げ、残り3節。「タフにアグレッシブにクレバーに戦えば負けることはない」と昌子は話した。正念場で、チームに息づく強みを思い出したことに意味がある。

(吉田誠一)

日経で昨日の鹿島勝利の記事が掲載されています。

昌子選手からは「タフにアグレッシブにクレバーに戦えば負けることはない」という手応えを感じるコメントを聞くことができました。

公式戦2連敗中のなか、そしてアウェイ札幌の地で選手たち、そしてサポーターの力が一体となった結果だと思います。

次節は浦和レッズとの試合ですが、一戦一戦目の前の的に集中していきたいですね!

頑張れ鹿島アントラーズ!!

関連リンク

-トピックス, 試合
-

Copyright© 鹿島アントラーズ全力応援サイト【カシマアンテナ】 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.