コラム

最終節ジュビロ磐田戦に向けて鹿島が持つべきものとは?

投稿日:

ホーム最終戦となった柏レイソル戦。
3万6千を超える観衆に見守られる中、鹿島は歓喜の瞬間を迎えることができませんでした。

試合終了を告げるホイッスルがなった瞬間、一瞬の静寂のあと鹿島の選手達を激励するたくさんの声が飛び交い、少し下を向く選手達の背中を押すかのような雰囲気が印象的でした。

たしかに残念ではありましたが、相手は現在4位につける柏レイソル。

メンバーややっているサッカーを見ても明らかに強敵。

その相手に対して後半あれだけ押し込み、柏の5倍のシュートを放ったことは事実です。

ミッドウィークの浦和vs川崎の試合があり、その結果次第では優勝が決まる可能性もあります。
しかしながらそれはこちらが関与できるものではないとして、次節の最終戦であり全てが決まるジュビロ磐田戦に向けて我々鹿島アントラーズが持つべきものは何かを考えてみました。

持つべき「自信」

先ほども述べましたが、強敵柏レイソル相手に後半は多くの時間を相手陣内で進め、多くのシュートを放ちました。
柏の日本代表GK中村選手に阻まれ、昌子選手のヘディングシュートは惜しくもクロスバーに当たりゴールとはなりませんでした。

しかしながら、このゲームまで約3週間の間があいたことを考えると、この内容は自信を持つべき内容だったと思います。

前半の入りは目に見えるハイプレスをかけて行きました。
これはもちろん作戦であり、前から行くという意思の表れだと思いますが、見方を変えると少しゲーム感を失っているようにも見えました。

浦和戦でも相手のシュートを3本に抑え、結果的には完勝でしたが試合全体を見ると場面場面で雰囲気や流れを感じながらハイプレスと引いて守る時間帯を作りゲームをコントロールできていました。

柏戦ではそのゲームコントールという意味では少し感覚がなくなっていたように感じます。
そう考えると前半の入りのハイプレスは中途半端に試合に入るよりは良かったのかもしれませんが。

そんな状況の中、柏相手の今回の内容は上出来と言えるでしょう。
ここで大切なのは、今回のゲーム内容に「自信」を持ち、手応えを得て最終節のジュビロ戦にしっかりと切り替えて向かうことではないでしょうか。

持ち続ける「信念」

鹿島が今まで多くのタイトルを獲得してきた要因に「勝利」のためにすべての選手、スタッフ、そしてサポーターが一致団結してきたことが挙げられます。
セレモニーでの昌子選手の発言を聞いて、選手やフロント、そしてサポーターの考えや想いに”ギャップが無い”ことを感じました。

それは「勝つため」に鹿島に関わるすべての人「鹿島ファミリー」として向かっていくという今までずっと積み重ねてきたことが、当たり前のように今も続いているということです。

この鹿島の信念を当たり前のように持ち、そして鹿島ファミリーみんなで最終戦を戦うことが大切です。

最終戦でもいつも通り「勝つ」ことに執着し、執念をもやすことで結果的に優勝という結果がついてきます。

アウェイの地でも最高の雰囲気を

ホーム最終戦となった柏戦は、多くのサポーターが駆けつけたこともあり最高の雰囲気となりました。

でも「最高の雰囲気」はアウェイでも作ることができます。

もちろんホームに比べれば駆けつけることができるサポーターの数は限られるかもしれませんが、それでもアウェイの地に駆けつけたサポーターの声、そしてTVやパソコンの前で応援するすべての鹿島ファミリーの想いが一つになれば、たとえアウェイだろうと「最高の雰囲気」は作ることができるでしょう。

選手達はジュビロ磐田戦に向けて「最高の準備」をしてくれるはずです。

その最高の準備をした結果を最高のポフォーマンスとしてアウェイの地で発揮できるよう、私達サポーターは「最高の雰囲気」を作りたいですね。

 

関連リンク

-コラム
-

Copyright© 鹿島アントラーズ全力応援サイト【カシマアンテナ】 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.