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<Jリーグ>2010年以来のホームでの浦和戦勝利に挑む

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Jリーグ公式で浦和レッズ戦の見どころが更新されています。

“頂”への関門。カシマで2010年以来の浦和戦勝利に挑む首位チーム

今季も終盤までもつれているJ1優勝争い。サッカーの女神はここにきてちょっといたずら心を出したようだ。浦和が11月19日・25日(日本時間)にホーム&アウェイで行われるAFCチャンピオンズリーグ(ACL)決勝に進出したため、18日に予定されていた明治安田J1第32節鹿島対浦和戦が5日に繰り上げて開催されることになったのである。

現在、勝点67で首位を走る鹿島は、2位の川崎Fに4ポイント差をつけている。もし今節で勝利すれば暫定的に勝点7差まで広げることができ、川崎Fに大きなプレッシャーを与えられるチャンスが来た。

一時は勝点8差という大量リードを有していたが、鳥栖、横浜FMに苦杯をなめ、その差を小さくしていた。再び訪れたチャンスを逃すわけにはいかない。

ただし、相手は浦和である。昨季のチャンピオンシップ決勝でも激突した両雄。今節の舞台である県立カシマサッカースタジアムでの対戦では、アウェイの浦和が圧倒的な数字を残している。2011年以降の公式戦は浦和の5勝2分だ。

とはいえ、鹿島にも優位なデータが存在する。エースストライカーの金崎 夢生は昨季のチャンピオンシップ決勝第2戦、今季のJ1第10節、そして天皇杯4回戦と対浦和戦3試合で5得点と大暴れ。金崎がゴールを決めると負けないという“不敗神話”も公式戦29試合継続中と生きている。

埼玉スタジアム2002で対戦した第10節では、鹿島は石井 正忠前監督、浦和はペトロヴィッチ前監督がそれぞれチームを指揮していた。しかし、互いにシーズン途中の監督交代を経験して現在に至る。ただ、両者は9月20日の天皇杯4回戦で激突しており、大岩 剛監督と堀 孝史監督が率いるチームは今季二度目の対戦だ。

その天皇杯では鹿島が4-2で大勝したが、試合内容はやはり激しいものだった。金崎の2得点で鹿島が先行したが、後半に持ち直した浦和が反撃。ズラタンと武藤 雄樹のゴールで試合を振り出しに戻す力強さを見せた。しかし、鹿島はスローインから相手のスキを突いて3点目を奪うと、終盤にもカウンターからダメ押しの4点目を挙げ、熱戦にケリをつけた。

そこから1ヵ月余りが経過し、よりチームがなじんできたのは浦和のほうだろう。鹿島の選手からは「やり方がフィットしてきている感じがある」(山本 脩斗)という声が聞かれた。

それもそのはず、鹿島に天皇杯で土をつけられてから浦和は一度も負けていない。ACLを含めた戦いで3勝4分と手堅く結果を残せるようになってきた。

優勝を狙う鹿島はもちろんのこと、浦和もこの試合に対するモチベーションは高い。今季はACL決勝に進出したが、リーグ戦では現在7位。最低でも残り3試合を全勝しないと来季のACL出場権獲得は難しい位置にいる。

昨季のチャンピオンシップ決勝では手に汗握る2試合が観られたが、今回もそれに負けず劣らずの好試合が期待できる。試合前の両チームサポーターの応援から激しい戦いが繰り広げられることだろう。

[ 文:田中 滋 ]

対戦相手となる浦和レッズもリーグでは中位に甘んじていますが、ACL決勝を控えているということでモチベーションは高いでしょうね。

そうでなくともカシマでの浦和戦は否応にも盛り上がります。

多くの観客がいる中でピッチ内での声が聞こえなくなる中選手たちが集中してプレーすることが鍵になりますでしょうか。

残り3節となり一つ一つの試合が当たり前にも重要となりますが、今節の勝利は2位以下にプレッシャーをかけるためにも非常に大きなものとなりますね。

私たちサポーターもその勝利の為に全力で応援しましょう!

頑張れ鹿島アントラーズ!!

 

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