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<Jリーグ>鹿島、天皇杯連覇ならず

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Jリーグ公式の【天皇杯】vsヴィッセル神戸戦のレポートが更新されています。

PK戦までもつれ込む死闘を制したのは神戸。17年ぶりのベスト4進出

神戸のホームスタジアムに鹿島を迎えた天皇杯準々決勝。このタイミングから選手登録されたルーカス ポドルスキが先発出場した神戸は、21日の明治安田J1第30節・鳥栖戦から3名の先発メンバーを変更。大槻 周平がルーカス ポドルスキと2トップを組んだ。一方の鹿島は同・横浜FM戦から大きく8名を入れ替え、2トップはペドロ ジュニオールと鈴木 優磨、ボランチには小笠原 満男が入った。

両者は[4-4-2]のシステムを組み、序盤から激しく球際でぶつかった。14分に神戸は、パスカットした岩波 拓也が素早くクサビの縦パスを繰り出す。これを収めた大槻が左を走るルーカス ポドルスキに送るが、クロスは昌子 源が冷静にストップ。その昌子は18分、神戸のクサビのパスをインターセプトし、素早く最終ラインの背後に質の高いパスを送ったが、神戸はGKキム スンギュが前に出て事なきを得た。

鹿島はさらに3分後、右サイドでボールを動かし、遠藤 康がドリブルで抜け出す。右サイドを駆け上がったペドロ ジュニオールにパスが通り、ドリブルから右足を振り抜いたが、惜しくもゴール左へ。両軍ともに相手ゴールに迫る良い形を何度も作り出した前半だったが、互いのディフェンスの強度、集中力が途切れることはなく、スコアレスで折り返した。

後半最初の良い形は47分の神戸。左サイドでルーカス ポドルスキがフリックで前のスペースにボールを送ると、左サイドバックの三原 雅俊が駆け込んでクロス。逆サイドから小川 慶治朗が走り込んだが、山本 脩斗にブロックされる。

そして、鹿島は62分に決定的なチャンス。小笠原のスルーパスに反応した伊東 幸敏がGKとの1対1を迎え、これで獲得した左CKの流れから得点が生まれる。63分、CKは一度クリアされたが、ゴール右寄りにポジションを取った昌子に小笠原のパスが通る。GKキム スンギュの脚の間を狙った昌子のシュートは、体に当たりながらもゴールマウスに吸い込まれ、鹿島が均衡を破った。

追い付きたい神戸は83分にハーフナー マイクを投入。その2分後、ゴール前のこぼれ球をハーフナー マイクが左足でシュートしたが、GKクォン スンテがビッグセーブ。だが、試合終了が目前に迫るアディショナルタイム、神戸は起死回生の一撃を決めた。ルーカス ポドルスキがペナルティエリア左でキープ力を発揮し、鋭く送ったゴール前への低弾道のクロスにハーフナー マイクが反応。ヒールキックで冷静にゴールへ流し込み、土壇場で試合を振り出しに戻した。

両軍ともに3枚の交代カードを切り終わった中で延長戦に突入。93分に鹿島は、永木 亮太のクロスに西 大伍が飛び込んでゴールネットを揺らすが、判定はオフサイド。神戸も1分後に三原がミドルシュートを繰り出すが、鹿島のディフェンスは崩れない。互いがポゼッションし、ゴール前でしのぐ展開が続いた。

神戸は111分、ゴール前のこぼれ球を岩波が鋭くシュートし、これに渡部 博文が合わせるもゴールは奪えない。鹿島は115分に左サイドから山本がクロス、ゴール前でフリーの鈴木が左足で合わせたが、シュートは威力を欠く。その2分後にカウンターから伊東がクロス、再び鈴木がゴールを狙うが、神戸ディフェンスに当たったボールをキム スンギュが抑えた。

試合は120分の死闘でも決着つかず、PK戦へ。GKキム スンギュが一人を止めた神戸が5-4で勝ちどきを上げ、2000年度以来、17年ぶりとなるベスト4進出を決めた。

[ 文:小野 慶太 ]

やはりポイントとなったのは点を取りにきた神戸と守りに舵を切った鹿島の采配だったと思います。

守りに舵を切った以上、確実に守りきらなければいけません。

それができるのが鹿島アントラーズですよね。

しっかり切り替えてJリーグに向かいたいところです。

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