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【ACL 上海申花戦】必要性を感じた「改善」と「継続」

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ACL初戦となった上海申花戦はドロー決着となりました。
みなさんも感じていると思いますが、正直なところ「勝てた」試合だったかなと思います。

開始早々に感じた失点の予感、そして失点

鹿島は何かと初戦の入りというのがへ下手くそですが、昨日の試合もすこぶるフワフワした入りでしたね。
試合が始まって数秒で、「あ、やばいなー」って思って見てました。
そして案の定のセットプレーからの失点。
セットプレーになるまでのプロセスもかなりドタバタしており、そうゆう時ってだいたい相手に有利なボールのこぼれ方がしたりしますよね。
失点のシーンも曽ヶ端選手が少しボールに触れた所で相手のモレノ選手にドンピシャのボールとなり、反応良くヘディングでゴールに流し込まれてしまいました。
モレノ選手は身長190cmの長身で高い技術とボールの置き方が非常にうまい選手でしたが、その長身のモレノ選手のところにドンピシャのボールがいってしまうんですから、笑うしかなかったですね。

鹿島というチームはいい意味でも悪い意味でもコレだという形をあまり持っていないチームだと思います。
大岩監督のコメントにもありましたが、相手を見て、そして相手のサッカーを見てどこにスペースがあるのかなどを把握し、攻めていくチームです。
そういう所も初戦の入りの悪さに繋がっているのかなと思います。
特にACLは相手の情報もそこまで多くはないですし、相手の戦い方もやってみないとわからないとう感じです。
相手のやり方がわかってからは上海申花の強力な助っ人選手の個人技での攻め込み以外は危ないシーンはありませんでした。
もう終わってしまったことですが、こうゆう試合では「最初の10分」ないし「相手の戦い方がわかるまで」の間で形を決めてしまうということをやった方がいい気がしますね。

内田篤人は内田篤人だった

昨日のスタメンで鹿島サポーター的にも世間的にも注目の一つだったのが内田選手のプレーですよね。
鹿島ウォッチャー的な感想としては、「内田篤人は内田篤人だった」です。
内田選手の独特なボールの持ち方や縦の動き、そして斜めの動きはまさしく「内田篤人」のプレーでした。
昨日は90分プレーをしましたが、これから試合勘を積んでパフォーマンスを上げていけば、十分にやってくれますね。
代表を目指すためにも「結果」にこだわっていって欲しいです。

気になった鹿島の「助っ人」たちのプレー

昨日の試合では正直な所助っ人が助っ人としての働きをしてませんでしたね。
レオシルバ選手は守備においては素晴らし働きをしていましたが、攻撃に関しては及第点は与えられないと思います。
個人技で中にボールを持ち運びチャンスを演出する機会を作ったり、決定的なシュートの場面もありましたが、全体的に「球離れが悪い」という印象です。
相手は完全に引いて守って来ていましたし、時間を与えてしまうことで人が揃ってしまい、そうなるとどんなに強力な個人技があっても得点を奪うのが難しくなります。
そういう意味では昨日の試合ではもっと球離れよく、シンプルにサイドの選手にボールを供給する動きをするべきだったと思います。
もう2テンポくらい早くボールを散らすことができていればサイドで良い動きを見せていた両SBももっと有効になったと思いますし、中で奮闘していた選手ももう少しスペースができたりクロスに対して相手DFの対応が遅れたりしていたと思います。
そういう意味でも物足りなかったですし、あのプレーを続けるようなら今の鹿島に「合っていない」とも言えてしまいます。
もちろん能力は疑う余地のない選手ですので、使い方を考えるかチームとして改善すべきだと思います。

そしてペドロジュニオール選手です。
ペドロジュニオール選手に関してはパフォーマンスはもちろん物足りないと思いますが、周りの選手がペドロジュニオール選手を有効に使えていないのかなとも思いました。
もともとそこまで細かい足元の技術があるわけではないのは昨年でわかっています。
後半に内田選手がペドロジュニオール選手に相手DFと競らせるようなスルーパスを出しましたが、あの使い方が良いと思います。
内田選手は前半からペドロジュニオール選手の動きを見て、使い方を考えているように見えました。
そういう意味では、あのパスは内田選手がペドロジュニオール選手の使い方を表したパスでした。
昨日の2トップは、足元なら収まる鈴木選手。スペースに走らせるなら少しアバウトでもいいからペドロジュニオール選手でしたね。
ペドロジュニオール選手のパフォーマンスと周りの選手の使い方ができてないことで、全くといっていいほど力を発揮できていませんでした。

次戦、水原三原戦に向けて

次はアウェーでの水原三原戦ですね。
アウェーで相手がある程度勢いを持ってくるということを考えると、昨日の試合よりは試合の入りの心配はいらないと思います。
どういったメンバーで望むのかはまだわかりませんが、コンディションが戻れは金崎選手の復帰はあるでしょうね。
ペドロジュニオール選手はリードしてからのカウンター狙いとかの使い方の方が今はいいと思います。
ボランチには永木選手を是非使って欲しいです。
永木選手は豊富な運動量と体の強さを持っていますし、ミドルも打てます。そして球離れよく散らしてリズムも作ってくれると思います。
アウェーではありますが、戦力的には勝ち点3を奪える試合だと思います。
昨日の試合では攻撃面で物足りなさも感じましたが、コンビネーションはもっと上がっていくと思いますし、何より昨日はスペースが無さすぎました。
そういう意味で、攻撃面は継続あるのみとう感じがします。

アウェーチームらしく、しっかりと守ってしっかりと攻撃をやりきる戦いをすることが重要だと思います。
この試合で勝つことができれば流れに乗ることもできそうです。
絶対に勝ちましょう!!!

頑張れ鹿島アントラーズ!!!

 

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