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内田篤人から学ぶ現代的サイドバックの重要度  - 夕刊フジ

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【オヤジのためのサッカー塾】鹿島・内田から学ぶ現代的サイドバックの重要度 

内田は8年ぶりの古巣でケガからの復活にかける

内田は8年ぶりの古巣でケガからの復活にかける

今季25年目をむかえたサッカーJ1が、23日に開幕します。

 最も楽しみにしている選手が、8年ぶりに鹿島に復帰する元日本代表DF内田篤人(29)です。彼のポジションであるサイドバックは、現代サッカーではとても重要です。サイドアタックをかけるためには運動量が必要で、最近では攻撃の起点となってあたかも司令塔のような役割を担う場面もあるほどです。

 2014年2月から右膝と太ももの故障に悩まされています。内田君のような重傷ではありませんでしたが、私も現役時代に膝の故障がありました。膝のケガは辛いものです。朝起きたら水がたまって腫れていることはよくあるし、激痛も走ります。

 ただ、内田君はこの春キャンプで、徐々に長い時間練習できるようになっているそうなので、今季は開幕から元気な姿がみられると思います。

 ドイツ・ブンデスリーガ時代に最も磨かれたのは「危機察知能力」だったのではないでしょうか。高い攻撃力を誇る強豪相手に、わずかなミスが失点につながるポジションで連日磨かれたのです。この蓄積は国内ではできないもの。日本で同レベルのサイドバックはなかなか育ちません。

また、内田君からJリーグの選手たちが学ぶべきことは、チームメートへの発信力です。「こうすれば勝てる!!」という自分の考えを先輩、後輩にかかわらずしっかりと主張する姿は、海外でもまれてきたからこそ。ファンサービスの対応も同じです。

 自分ばかりがいいプレーをして満足しているような選手には、サイドバックは務まりません。確実な守備に加え、機を見て攻撃に参加。さらに自ら積極的に攻撃を組み立て、FW陣にアシストまで。決定的なゴールにからむ仕事ができるのが、現代のサイドバックなのです。 

 ■水沼貴史(みずぬま・たかし) サッカー解説者。1960年5月28日、埼玉県生まれ。FWとして日産の黄金時代を築く。日本代表として32試合に出場、7得点。95年横浜マリノスの前期優勝後に現役引退。2006年には横浜Fマリノスのコーチ、同監督も務めた。

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内田選手のプレーを楽しみにしている水沼さんです。

水沼さんの解説は鹿島ウォッチャー的に結構好きなんですが、内田選手がドイツで磨いた「危機察知能力」に注目し、現在のサイドバック像を体現していると語っています。

内田選手加入の効果はプレー面ではもちろん、ファンサービス、注目度など語りきれぬほどの効果が出ています。

あとは勝つのみですよね。

内田選手が経験してきた全てを鹿島で出し切ってもらい、タイトル獲得に貢献して欲しいですね。

頑張れウッチー!!!

頑張れ鹿島アントラーズ!!!

 

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