追われるプレッシャーをはねのけたたその先に。黄金期の到来へ。

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<コラム>追われるプレッシャーをはねのけたその先に〜黄金期の到来へ。

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鹿島アントラーズがJ1連覇に向けて、強烈な終われるプレッシャーにさらされている。
一時は2位につけている川崎フロンターレとの勝ち点差が8まで開いたが、30節を終えてその差は2までに縮まってしまった。
川崎との得失点差を考えると、ほぼ差はないと考えていいのかもしれない。

大岩体制後、破竹の勢いて勝ち点を重ねた

鹿島アントラーズはACLの結果を受けて石井体制から大岩体制へと舵を切った。
大岩体制後、リーグ戦だけで言えば15戦を戦って13勝1敗1分と、その勢いはまさしく破竹の勢いだった。

しかし、28節の鳥栖戦で破れると30節の横浜Fマリノス戦でも敗戦をきすことになる。

その間に2位川崎フロンターレは順調に勝ち点を重ね続け、29節の仙台戦では10分弱で0-2から3得点を奪い逆転勝ちを収めるなど勢いでいえば鹿島を完全に上回っているといってもいいだろう。

思い出される2008年

振り返ってみれば黄金時代と言われる2007〜9年のリーグ3連覇の2年目。2008年も残り4節を残して首位に立っていた。
2位との勝ち点差はたったの「1」。28節で引き分け30節で敗れるという状況を考えると、今年の状況と似ていると感じる。

この年も非常に苦しかったのを覚えている。

この年は上位争いが非常に熾烈で、30節を終えた時点で勝ち点差5の中に上位5チームがひしめき合うという状況であった。

鹿島は31節で引き分けたものの2位であった浦和も破れ、その後34節まで3連勝で終えることでなんとか優勝を手にした年であった。

苦しい首位のプレッシャーを乗り越えることで黄金時代が到来する

今年の状況を見ると、川崎がそう簡単に敗れるとは思えない。
川崎も中盤の中心選手である大島がケガで離脱するなど苦しい選手事情ではあるが、それすらもチームが一団となってより勢いをつけている印象すらある。

その川崎からの猛烈なプレッシャーにさらされる中での残り4節。

このままズルズルと後退し首位の座を明け渡してしまうのか、苦しい状況からしっかりと立て直して優勝を掴み取るのか。

優勝を掴み取ったその先には、このプレッシャーを乗り越えたことで生まれるであろう確固たる自信と誇りを得ることで、2007〜2009年以来の3連覇も夢の話で無くなるのではないか。

なぜなら、中盤の三竿の成長やFWの鈴木、安倍といった若手が躍動する今のチームは、明らかに当時のチームよりもまだ伸び代があるからだ。

このプレッシャーを乗り越えた時の鹿島が見たい。

その強烈な願望を胸に、我らが鹿島アントラーズを熱く応援し続ける。

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