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【ACL第4節】シドニーFC戦レビュー - 前向きに捉えるべきドロー

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ACL第4節、シドニーFC戦は1-1でドローに終わりましたね。

ホームだったことや、先制したことを考えるともちろん勝利が欲しかった一戦ではありませすが、鹿島ウォッチャーとしてはまったく悲観する必要がなく、むしろ自信を持つべきドローだったと思います。

これだけケガ人が出てもこのレベルの試合ができる

鹿島は今本当にケガ人が多いです。
それでも昨日のレベルの試合が出来ているということは冷静に考えればプラスだと思いまし、今シーズンを通して考えるとかなり明るいです。

鹿島は今シーズンは選手がかなり揃っていると思いますが、それでもなかなか全選手に出場機会を与えるというのは難しいです。
選手が揃っている=選手層が厚い とは一概には言えないんですよね。

しかしながらこのケガ人が多く出てしまっている状況の中で、昨日初スタメンとなった小田や、新加入の山口、2年目の安部や安西といった若手に出場機会が訪れています。
安西の活躍はすでに新加入の域を超えていますが、やはり選手として試合に出ることが一番成長に繋がりますし、出場機会があるのとないのでは成長速度や日々の意識も全然変わってきます。

また監督としてもある意味出さざる得ない状況になったわけで、それぞれの選手が今現在試合に出てどのレベルでできるのかというのを認識することができます。

結果的に今季の日程がプラスに働く可能性も

今季はW杯イヤーということで2ヶ月くらいの中断を挟みます。
もちろん代表に選ばれた選手はその期間、全てを出し尽くすくらいの戦いが待っているわけですが、代表から漏れてしまった選手や怪我をしてしまっている選手にとっては治療に集中できる期間でもあります。

鹿島には代表に選ばれるべき選手がたくさんいますし、選手にとってはW杯出場がどれだけ大きいものか十分に理解しています。

チームに目を向けると、レギュラークラスの故障中の選手が多い中、このW杯期間中に故障中の選手が戻って来ることも可能になりますし、その時に必然的に出場機会を与えられ経験を積んだ選手たちとのレギュラー争いが始まることになります。

それはさらなるチーム力の向上を意味しますよね。

今季の目標はもちろん全タイトル制覇であり、それを実現するためには登録全選手の戦力化が非常に重要です。

それを考えると、この苦しい時期になんとかもがくこと、すなわち出場機会が少なかった選手たちが実戦にてポテンシャルを発揮することが登録全選手の戦力化に直結しているんですよね。

本当に厳しい時期ではありますが、ケガ人が戻ってきた時にこのチームが「誰が出ても鹿島」のサッカーができるという未来が現実的になってきていることを考えれば、昨日の引き分けも前向きに捉えるべきではないでしょうか。

直近の試合に目を向けると、18日の鳥栖戦を終えれば2週間試合間隔が空きます。

すでに西の全体練習復帰の情報もありますし、安部もU-19の代表選出という情報から鳥栖戦には出場可能ということでしょう。
またレアンドロも当初の全治4週間程度ということを考えれば鳥栖戦後には戻ってこれる可能性もあります。

Jリーグの次節鳥栖戦をサポーターとして全力でサポートし、乗り越えることができればチームは必ず上向きになります。

しっかり声を届けて応援しましょう!!

 

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